スキゾイドな「ウサキさん」の思考

1人が楽なタイプ。 考え方、思うことは、人それぞれ。 「こんな人もいるんだよ」ってだけの話。

逆スコトーマ現象?1冊の本が目の前に飛び込んできた(タイトルがはっきり見えた)

図書館で不思議な体験をしました「モモ・ミヒャエルエンデ」

2022.1.10のことです。

図書館に行って、予約をしていた本を受け取ろうとカウンターで待っていました。

そしたら、急に目の前に1冊の本が「バンっ!!」って現れました!!

 

その時の状況を絵にしました(再現イラスト)

(私の視界です)

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※本当に、こんな感じでした

 

オレンジ色の本が1冊だけ、周りはモヤモヤ…

タイトルまでハッキリと「モモ」と書かれているのが見えました。

 

「えっ!?」「今の何!?」ってなったので、目で周りを探しました。

 

あった!!!

 

(その時の状況です)

f:id:Schizoid-personality:20220113095714j:plain

※結構、距離があります

カウンターの奥にある本棚に「モモ」がありました。

他の誰かが予約をしている本がたくさん置いてます。

 

私は、ぼーっと待ってました(笑)

それなのに、1冊だけが急にズームになった状態でハッキリ見えたのです。

 

この現象は何でしょうか??

 

何かのメッセージでしょうか?(読んだことがある本)

ミヒャエル・エンデの「モモ」は、時間について考えさせられます。

 

時間泥棒のお話です。

 

私は、カメのカシオペイアが好きです。

 

「オソイホド・ハヤイ」って深いですよね。

 

私に気づいてほしいことは、何でしょうか?

亀のように、ゆっくり生きろ?未来を予言しなさい?

モモのように話しを聞いてあげなさい?人に伝えなさい?

 

時間は有限、時間は命。

いつか必ず終わりがくる。

 

ミヒャエル・エンデの「モモ」は、今だからこそ大人に読んでもらいたい本です。

 

この現象に名前をつけるとしたら?

情報を取捨選択して、見えているのに、見えてないのが「スコトーマ現象」ですね。

 

視界の中にはあるんだろうけど、見えてないのに、見えた。

この場合は「逆スコトーマ現象」になるのでしょうか?

 

でも今回は実物の本よりも、かなり大きく見えたからなぁ~

急に視界に飛び込んできて「見させられた」という感覚です。

 

車のナンバーや時間のゾロ目を見る時は「たまたま見たら」そうだったって感じです。

 

何かのお知らせ?メッセージ?ヒント?

う〜ん、何だったんだろう??

 

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