「理解不能な不思議な出来事」驚き過ぎて心臓もたない…
ホンマにどういうこと!??
リュックの底に何かある(ゴミかな?)と思ったら、めっちゃ小さな大黒様がいたんだけど…
不思議なことが起こり過ぎて、
— ウサキさん⭐️ (@schizoid_usaki) 2022年2月11日
ホンマにビックリする
※こんなのがいました
↓ 拡大 ↓
めっちゃ、ちっちゃい!!
可能性があるとしたら(現実的に考えて)
今年、初詣をする時に
・神社にお守りをいくつか返す中にあったもの
・小槌のキーホルダーがあったかな?その中に入ってたと思われるもの
・なぜか小槌から中身だけが出てきて、それだけがリュックに残った
としか考えられないんだけど、こんなむき出しの状態にはしていません。
まとめてビニールの袋に入れて持って行ったしなぁ…
小槌のキーホルダーを調べてみた
ネットでそれらしい商品を調べてみました。
こんなのだった気がします。
※画像を拝借
↓ フタになっていて回すと開けれる
↓ 中に何か入っているらしい
恵比寿さんと大黒さん(十日戎)
関西では「十日えびす」というのがあって、何年前か忘れたけど、このキーホルダーはうちの母親が買ってきてくれたものです。
「恵比寿さんと大黒さんに行ってきた」と言って、私に恵比寿さんのストラップと小槌のキーホルダーをくれたのですが(正直、いらね…)と思ってました。
しばらく引き出しの中にしまったままにしていたけど、小槌は家の鍵につけて、恵比寿さんは母に返しました(笑)
それを、他のお守りと一緒に今年(2022年)に神社に返しに行ったのだと思います。
大黒天のルーツは日本ではなくインドの神話
大黒天のルーツは日本ではなく、インドの神話にあるそうです。
大黒天はインドではサンスクリット語で「Mahākāla(マハーカーラ)」と呼ばれており、これはインド神話で破壊と再生を司る「シヴァ神」が、破壊神となったときの異名です。
日本では「mahā=大きい」と「kāla=黒い」を訳して“大黒天”と名付けられました。
また、サンスクリット語の響きから「摩訶迦羅(まかから)」と呼ばれることもあります。
大黒天のルーツであるマハーカーラの特徴は、3つの顔に6本の腕を持つこと。
体は青黒色か黒色で表されることが多い。
曼荼羅や彫刻などでは様々なファイティングポーズをとっていますが、一例を挙げると右手の第一手に剣を持ち、左手の第一手は切先に添えています。
さらに右手第二手で人間を、左手第二手で羊を掴み、左右の第三手で象の皮を掲げています。
いつも笑顔でぽっちゃり体型の日本の大黒天とは真逆の恐ろしげな姿をしています。
シヴァ神=破壊神=大黒天=大黒様
この日に起こった、不思議な出来事が繋がりました!!
(2022.2.11)
小さな大黒様が出てきて「なんじゃこりゃ!?」ってなったけど、用事があるので出掛けました。
アジアン雑貨のお店の前を通ったので中に入ったら、たまたま「インドの神様関係図」を見つけたので持って帰りました。
(2022.2.13)
「シヴァ神=破壊神=大黒天=大黒様」ということを知る。
インドのシヴァ神 = 大黒様
— ウサキさん⭐️ (@schizoid_usaki) 2022年2月13日
不思議なメッセージが繋がった‼️
その直後、知り合いのFacebookの投稿で「ジンギスカン」の写真を見ました。
やばい…
— ウサキさん⭐️ (@schizoid_usaki) 2022年2月13日
ジンギスカン→ラム肉→ラムー→大黒天産業→大黒様 に繋がった。
これで、とどめを刺されました。
不思議なことがあるもんだ(無理やり繋げすぎ?)
これは、大黒様か恵比寿様がいる神社かお寺にお参りをしに行けということなのだろうか??と思って調べてみました。
(2022.2.14)
実は坐禅がしたいなと思って、コロナ前から何度もホームページを見ていたお寺を確認してみました。
「七福神・大黒天様の前で座禅。 自分自身が望む人生を切り開く、開運の一歩。」
って書いてるし(まじか…再開してるみたいだし行ってみるか)
めっちゃ小さな大黒様は、犬の上に乗せてみたらサイズがちょうどでした(笑)
これは香川の金比羅山に行ったときのおみくじ?についてたものだったかな?
2014年9月だから、7.8年前からずっと財布の中に入れていたけど、今年財布を買い替えたので出して、赤い台紙から剥がしたところでした。
なんでも無理やり繋げすぎと言われれば、そうなんですけどね…
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