サンタさんではなく、バーで知り合ったおじさんに男の人を紹介されました
「うさきノート」2019.12.24 - 12.25
クリスマスイブの日に、男の人を紹介してもらいました。
記事にするほどでもない…
ウサキさんの日記です。
12月24日クリスマスイブ
1回会っただけでは、まだ何もわからない。
なんとも言えない。
だけど、自分が好きな人といる時の
「うれしい、楽しい、大好き」という気持ちではないのは、確かだった。
(ドリカムの歌の意味が、やっとわかるようになりました!!)
顔はいい、身長もいい、年齢もいい、職業もいい…
全く問題ない!!
それなのに、気持ちが盛り上がらない。
「自分のことなのに、他人のこと」みたいだった。
12月25日クリスマス
次の日の午後に
「そう言えば、紹介してもらったんだっけ!?」と思い出した。
寝て起きたら、すっかり忘れてしまって、ブログを書いていたのだ…。
schizoid-personality.hatenablog.com
「連絡を取りたい、会いたい」という気持ちにも、ならなかった…。
自分の感情を振り回されない相手
ときめきはない。
嫌いじゃないけど、好きでもない。
でも悪くはない。
「直感だけで判断するのは、良くないんじゃないか?」と心を入れ替えて、何回か会ってみて、付き合った人…。
結局、好きになれずに、お別れをした。
また同じことの繰り返しになる気がする…
schizoid-personality.hatenablog.com
「自分の感情が振り回されない」というのは、、
楽だとは思う(楽しくもないが…)
どんな人が好きで、どんな人は嫌いなのか?
自分は、どんな人が好きなんだろう?
逆に、どんな人は嫌なんだろう?
って、こういう事があると考えて、今までを振り返る。
会った瞬間の
「好き・嫌い・何とも思わない」
好きから嫌いには…なるかもだけど、
嫌いから好きには…なることはない。
やっぱり好きになった人は「人として」なんとなく好き。
こうやって、また年だけとっていくんだなぁ。
(それで、なんか焦って「婚活」に行くけど…嫌になって、もういいや〜、やめようを繰り返すのだろう)
schizoid-personality.hatenablog.com
今週のお題「クリスマス」