スキゾイドな「ウサキさん」の思考

1人が楽なタイプ。 考え方、思うことは、人それぞれ。 「こんな人もいるんだよ」ってだけの話。

読書感想文が苦手「蛇にピアス」で書いたのは覚えている

スプリットタンと自分のピアスについての説明

読書感想文って、ただただ面倒くさい…

苦手だった記憶はあるけど、何の本を読んで書いたのか?サッパリ覚えてません。

そんな中、なんか話題になってたからという理由で選んだ「蛇にピアス」で読書感想文を書いたことだけは覚えていました。

 

賞を取って映画にもなった金原ひとみの小説

第130回芥川龍之介賞を受賞したとのことで、調べたら2004年のことでした。

 

どんな内容だったか?あまり覚えてないので、ネットで「あらすじ」を検索してここに書こうと思ったのですが…(自粛します)

 

気になる人は、自分で確認してみてください!!

 

 

もはや感想文ではなかった(笑)

「スプリット・タン」とは、舌にピアスをして、だんだん穴を広げていって、割ること。

 

蛇の舌みたいに、先が2つになります。

 

ぎゃー!!こわいー!!

 

だから「蛇にピアス」なんですね。

なんか、そんな説明を書いたような気がします(笑)

 

どうして拡張をするのか?

私、高校生の時にピアスを5個開けました(なんとなく奇数のほうがいいみたいな感じでした)

左耳→3個

右耳→2個 

 

左右の一番下の穴だけ、なぜか拡張をしていきました。

理由は、わかりません!!

そうそう、こんなん。

痛そうでしょ…

痛いのよ… 

なつかしいなぁ~ 

ストローくらいの大きさまでになったのですが、バイトをする時にピアスを外して、またつけるのが面倒になってやめました(笑)

 

なんでこんなことをしたんだろう?

めっちゃ真面目な子なのに…そんな高校生の時の思い出です。

 

今は、普通の大きさのピアスの穴ですよ。

 

英語でピアスは通じない?

「pierce(ピアス)」は“~に穴をあける、~を刺し通す、貫通する”という意味の動詞で名詞では使われません。

 

アクセサリーのピアスを言いたいときは、「earring(イヤリング)」が正解(耳につけるアクセサリーを総称して「earring」と言います)

 

穴をあけないものを特定して言いたいときは、「clip-on earrings(クリップ·オン·イアリング)」を使います。

 

schizoid-personality.hatenablog.com

schizoid-personality.hatenablog.com

schizoid-personality.hatenablog.com

 

本は年間200冊くらい、めっちゃ読むけど小説はほとんど読みません!!

 

今週のお題「読書感想文」


ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村