傘を振って歩く人を避ける・近付かないようにする
階段やエスカレーターでは、上にいる人の傘が当たるかも知れない。
基本的に人を信用していない、期待もしていないので、自分の身は自分で守る。
傘を平行に持つと危ない(後ろの人に当たる)
ちょっと考えたら分かることなんだけど、傘を平行に持つと危険です。
あんたじゃなくて、周りにいる人が!!
特に階段やエスカレーターでは「目の前の人の傘が当たるかも知れない」と思って、自分に当たらないように距離を取ります。
傘の持ち方を意識してる人って、どれくらいいるんでしょうね?
濡れた傘が他の人に当たってませんか?
自分の荷物が人の迷惑になっていても、気付かない人が多いなと感じます。
周りのことを考えれる人ばかりではない
大人数で道をふさいだら、邪魔だよ!!
横に並ぶんじゃないよ。通れないでしょうが。
腕を大きく振って歩く人も、迷惑だよ!!
腕を振るんじゃないよ。当たるでしょうが。
言われないと気付かないような人には、言ったところで無駄です。
自分への被害を最小限にするために、自分で危険を回避する。
人を信用しない、期待しないという「自己防衛」も必要だと思います。
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今週のお題「傘」