「ネガティブ」と「ポジティブ」は住む世界が違う
きっと、この2つは「世界」が違うんだと思う。世の中には、ネガティブ界の人とポジティブ界の人がいる。
ネガティブ思考をポジティブ思考にしようとしても、この間には「壁」があって、どうしても超えられない。
だったら「ネガティブ界のポジティブ」になればイイじゃん。
無理には変えられない
物事を「気楽」に考えれたらイイのに、「楽観的」になれたらイイのにと本当に思う。
これはもう生まれ持った「考え方」だから仕方ないと割り切って、私は「ネガティブ界」の中での「ポジティブ」になる。
マイナス思考だからこそ
悲観的、否定的な「マイナス思考」だからこそ、最悪のパターンを想定して、よく考える。よく調べる。
「誰も気にはしない」「大丈夫、死にはしない」と何でもやってみる。自分でなんとかしてみようと努力する。
そして「人は誰でも必ず死ぬ」ということは、常に頭の中にある。
だからこそ「いつ死んでもいいように」と日頃から行動する。
生きることについて
私には、後悔も未練も夢も希望もない。
それが良いか悪いか、わからない。
だから「べつに、いつ死んでもかまわないよ」そんな感じで「生きている」
生きることに「執着」がない。
(痛くて苦しいのは、絶対に嫌です!!)
だけど、いつまで生き続けるか、わからないから「勉強」をし続ける。
ネガティブでもいいけど
そう思うと少しは気楽に生きれるし、べつに「ネガティブ思考」でもイイのかな。って思う。
(ただネガティブなだけの人は、他の人の気分も悪くするから嫌われます!!)
前向きに生きる
だから私は、ネガティブがベースにある上での、ポジティブ思考で「前向き」に生きる!!
(と自分に言い聞かしています。油断すると、すぐネガティブに陥るから)
普段は誰にも言わないけど、心の奥にある本当の気持ち。
「明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ。」byガンジー
この言葉を胸に生きてます。
(非暴力・不服従も好きです)