社会的距離を保つ【生きやすい世の中】快適だと感じる人もいる

あまり大きな声では言えませんが…（だけど言いたい…）

1人でいるのが楽なタイプで、軽い潔癖、合理的に考えるタイプは「生きやすく」なったと感じています。

緊急事態宣言が発令されて我慢していることもありますが「良くなった」部分も多いと思います。

コロナウイルスの感染拡大が終息しても「社会的距離を保つ」「衛生管理の徹底」「働き方の見直し」は続けていってもらいたいと願っています。

色んな考え方の人がいるのが当たり前なのに、少数派には厳しい世の中です。

人と「会えない・離れる」ことがストレスになる人が大半みたいなのですが、その逆の人もいるのです！！

人混みが苦手だったり、他人と一緒にいるだけで疲れたりすることが多いので、人との接触は元から必要最低限です。

あまり近付いて欲しくないなと思っているので…生きやすくなったと感じています。

堂々と「人との距離」を保つ理由が出来たので「ソーシャルディスタンス」という言葉が広まったのは嬉しいことです。

人との距離を保つ生活の方が
快適だと感じる人もいる#社会的距離 #ソーシャルディスタンス
— ウサキさん⭐️HSS型HSP？ (@schizoid_usaki) 2020年4月13日

1日8時間勤務って、長くないですか？？

時短勤務・時差出勤で業務がこなせるなら、ずっと続けたらいい！！

今までやっていたからやってるだけの「意味のない・無駄な作業」って多いと思います。

仕事のやり方を見直して、テレワークが可能なら対応したらいい（なぜ伝票は手書きじゃないとダメなんだ…？？）

時代の変化に対応していかないと、生き残れない。

コロナには終息してもらいたいけど「危機意識」だけは残って欲しいです！！

かなり個人的な意見ですが…業務時間外の全員強制参加の「飲み会」はこのまま廃止、希望者のみ参加で断ってもいい雰囲気になってもらいたい。

忘年会でインフルエンザにかかって、忙しい年末に人が休みまくってるのだから本末転倒。

そこまでしてする必要ないでしょ…

今回、休業要請された業種は残念だけど「生きていくのにどうしても必要」ではなかったということ。

趣味や娯楽があるから楽しみが出来たり、経済が潤うけど…緊急事態には不要不急扱いです（図書館でさえも閉まっています）

それでも仕事は休みにならない！！

感染予防の為、3密、不要不急の外出を避ける。

手洗い・うがい・消毒など衛生管理の徹底、咳エチケットなど…

普段から出来ている人からしたら「社会全体の意識」が変わってきて快適に過ごせるようになってきたと思います（マスクの着用もありがたい！！）

この機会に自分にとって「本当に必要なもの」を改めて考えていきたいです。

コロナによるマイナスの面やストレスを感じるだけでなく、これからの生活や意識を変えて出来ることをしていきたい。

いつ何が起こるかなんてわからない、この状況がいつまで続くかもわかりません…

スキゾイドな「ウサキさん」の思考