ブログが書けないのは気持ちが安定してるから？ネタがない理由

最近、ブログに書きたいことがないんです。

自由に書けばいいんだけど、何を書いたらいいのか？思いつかなくなってきました。

ちゃんとした記事って何だろう？なんて考える…

有益な情報があって、文字数が多い記事？

そんなん書かれへんわ（笑）

ブログをやってる人は、いい意味で変な人だと思っています。

なにか伝えたい想いがあるから、こんな面倒くさいことをやっている（個人的な意見です）

書きたいことがないということは、特に何事もなく「気持ちが安定」しているってことなのかも。

世の中に対して「おかしいんじゃないか？」という疑問や不満、言いたいことがあるとブログのネタになって記事にぶつけやすいです。

怒りや悲しみなどからくる「負の感情」だと、あっという間に書けますから（笑）

1番の理由は「暇つぶし」です！！

はじめた頃は何もわからないので、何も考えずにのびのびと自由に書いていました。

自分の頭の中をそのまま文章にしていました（日記のようなもの）

後から落ち着いて客観的に見直せるので、自己分析にもなって良かったです。

「あわよくば収益が発生したらいいな」なんて思うようになってから、アクセス数とか更新頻度とか気にするようになってきました。

そんな事を考えながら無理やり続けようとするなら、もう仕事みたいになってきてるやん。

ブログが楽しくて、1日1記事or2記事で毎日更新を150日ほど続けていたときもありました（今は2日に1回くらいのペース）

その時は書きたいことがあったから、記事のストックが1ヶ月分くらいあって、予約投稿の順番待ちが発生していました。

ブログ漬けの生活にならないように、執着しないようにと自分でルールを決めてました。

パソコンで記事を書くのは平日だけというのは、そのまま続けています（変わっていません）schizoid-personality.hatenablog.com

なんとなく1000字くらいはないといけないんじゃないか？と思ったけど、べつに短くてもイイじゃん！！

「文字数の多い記事＝良い記事」とは限らないし、長いと途中で読むの嫌になるし（笑）

ブログが書けないというのは、特に何事もないということ。

平和だということなので「ある意味いいこと」なのかも知れない。

スキゾイドな「ウサキさん」の思考