どんな記事だと飽きて読むのが嫌にならないか考える
ブログの「文字数」が多いと途中で読むの、飽きて「嫌」になりませんか?
私は「1000文字以上」になると「長い…」って思って読み飛ばすか、読むのを辞めてしてしまいます。
よっぽど読みやすいか、面白かったら「しっかり読める」んですけど。
そこで、どんな記事だと途中で「読むのが嫌にならない」か考えてみました。
私は、1冊200ページくらいの本なら1時間くらいで読みます。「読むこと」は平気なはずです。
目にやさしくて見やすい。読みやすいか?
ぱっと見で読みやすいか。
文字だけが詰まって並んでると、ちょっとつらい…。
だからといって、何色も使ったカラフルな文字も読みにくい。
「見やすさ」は大事。
文字が小さすぎて読めない!!だと、ど忘れしたけど、あのメガネが必要ですね。持ってないけど。
文章が面白いか?
「文章がおもしろい人」っていますよね。
真面目な記事なはずなのに、仕事中とかに見たらアカンやつ(←仕事しなさい)
笑いそうになるけど、笑ってはいけないので、1人で苦しむことになるやつ。
面白すぎて「本題」が全く頭に入らなくて「内容」を全く覚えてないような記事(←どんな記事…?)
そんなブログに出会えたら、それは「幸せです」
自分にとって必要な内容か?
自分が調べものをしていて「詳しく知りたい」内容なら、長くても全然平気。
むしろ、ありがたいです。
だけど「簡潔に分かり易く」書いてくれてる方が、もっといい。
私は評価します。
書いている人のファンか?
書いてる人が好き。ファンだったら、なんでもあり(笑)
目的は「その人の書いたブログを見ること」だから。
もちろん全然興味ない内容の時もある。
思い出した!!ハズキルーペだ!!あーよかった、すっきりした。
物忘れを思い出す「アハ体験」ですね。脳科学者の茂木さんが言うてたやつです。
今、私の脳は「活性化」されました。
自分が記事を書いてみて
1000文字って自分で書いてても、長いな…。って思います。
ただ文字数が多いだけの長い文章、自分で読んで面白くなかったら最悪ですね。
だから、2000、3000文字って書いていて、飽きさせない文章を生み出す人は本当に「すごい」し「尊敬」します!!
この記事は全部で「1093文字」でお送りしましたが、どう感じましたでしょうか?
長かったですか?私は長いと思います(笑)
それでも、ちゃんと読んだよ!って人に問題です。私が「ど忘れしたけど思い出したもの」は何だったでしょうか??お答えください。わっかるかな~??
ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました!!