スキゾイドな「ウサキさん」の思考

1人が楽なタイプ。 考え方、思うことは、人それぞれ。 「こんな人もいるんだよ」ってだけの話。

夢の中で聞いた「カチューシャの歌」昭和歌謡?どこかの民謡?古い感じの曲

これを覚えなさいと課題曲として与えられて、女の人が練習していた

あまりに衝撃的で、謎すぎる夢を見ました。

 

女の人がヘッドホンで音楽を聴いていて、その曲を覚えて、歌う練習をするというものでした。

とにかく耳に残ったので、目が覚めても覚えていました。

 

その曲の歌詞がこちらです。

 

カチューシャになるわ〜♪って何!?

「カチューシャ カチューシャ カチューシャ」

最初の部分は、まるで早口言葉のようでした。

 

試しに3回、カチューシャ×3!!と早口で言ってみてください。

そんな感じです(笑)

 

「それは カチューシャになるわ〜♪」

カチューシャとして使えるような、代用品のことだろうか?

それともカチューシャを作る、材料のことだろうか?

 

女の人の声だったんだけど、イメージは阿佐ヶ谷姉妹が歌ってそうな感じです。

※最後の「わ~♪」の部分に抑揚があり、伸びて上がってました

 

昭和歌謡のような、どこかの民謡のような、とにかく古い感じがしました。

 

音はクラッシックでいうと、

(たらら~ たらら~ らら らら~♪ ららら~ ららら~ ららら~♪)に合わせたらそれっぽいんだけど、曲名も誰の曲かもわからないから検索できなかった…

 

曲というのは、こうやって生まれるのだろうか??

気になるから調べてみた

「カチューシャの歌」って、あるのだろうか?

ネットで調べてみたら、2つ見つけました。

 

どっちも知らなかったけど、カチューシャというのは女性の名前でした(笑)

YouTubeで聞いてみたけど、やっぱり聞いたことなかったです。

 

カチューシャの唄(松井須磨子)

「カチューシャ」とは、小説『復活』主人公の女性の名前。

劇団芸術座による公演では、主演女優の松井須磨子が『カチューシャの唄』を歌唱し、人気を博した。

特に、歌いだしの歌詞である「カチューシャかわいや わかれのつらさ」は当時の流行語にもなったという。

www.worldfolksong.com

 

カチューシャ(Katyusha/Катюша)ロシア民謡

1938年にロシアの人気フォーク歌手リディヤ・ルスラノヴァによって初演されたロシア歌曲。

歌詞では、出征した恋人を想う少女カチューシャの切ない思いが描写されている。

なお、「カチューシャ Katyusha」とはロシアの一般的な女性名で、エカテリーナ(Ekaterina)の愛称。

 

当初歌詞は2番までしかなかったが、後に追加された3番・4番の歌詞で、カチューシャという娘の恋人が兵士であることが明確化され、境遇を同じくする戦場のソ連兵らによって広く愛唱された。

www.worldfolksong.com

 

何のメッセージ?またロシア…?

実は、2021年10月に「ロシアのガッチリした女性が見える」って、守護霊様が見えるという人に言われたんですよね。

 

(なんで!?意味がわからん…)と思ったんですけど、「サーカス団でジャグリングしてる」と言われてビビった。

 

私、2021年2月から趣味でジャグリングの練習を始めたんですよ。

※今はサボってるけど

 

2022年1月に「戦争は女の顔をしていない」という本を読んでいた。

 

そして、今です。

 

夢で聞いた「カチューシャの歌」を調べていたら、ロシアに繋がってしまった…

いや、たまたまかも知れない。。


カチューシャといえば、AKB48の「Everyday、カチューシャ」しか知りませんけど!!

と思っていたら、職場のUSENからAKB48の「Everyday、カチューシャ」が流れてきました。

 

一体、何のメッセージですか!!?

 

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