これを覚えなさいと課題曲として与えられて、女の人が練習していた
あまりに衝撃的で、謎すぎる夢を見ました。
女の人がヘッドホンで音楽を聴いていて、その曲を覚えて、歌う練習をするというものでした。
とにかく耳に残ったので、目が覚めても覚えていました。
その曲の歌詞がこちらです。
カチューシャ カチューシャ カチューシャ
— ウサキさん⭐️ (@schizoid_usaki) 2022年4月21日
それは カチューシャになるわ〜♪
という謎の歌を夢の中で聞いた(笑)
昭和歌謡のような、どこかの民謡のような、古い感じの曲だった。
カチューシャの歌って、あるのかな?
カチューシャになるわ〜♪って何!?
「カチューシャ カチューシャ カチューシャ」
最初の部分は、まるで早口言葉のようでした。
試しに3回、カチューシャ×3!!と早口で言ってみてください。
そんな感じです(笑)
「それは カチューシャになるわ〜♪」
カチューシャとして使えるような、代用品のことだろうか?
それともカチューシャを作る、材料のことだろうか?
女の人の声だったんだけど、イメージは阿佐ヶ谷姉妹が歌ってそうな感じです。
※最後の「わ~♪」の部分に抑揚があり、伸びて上がってました
昭和歌謡のような、どこかの民謡のような、とにかく古い感じがしました。
音はクラッシックでいうと、
(たらら~ たらら~ らら らら~♪ ららら~ ららら~ ららら~♪)に合わせたらそれっぽいんだけど、曲名も誰の曲かもわからないから検索できなかった…
曲というのは、こうやって生まれるのだろうか??
気になるから調べてみた
「カチューシャの歌」って、あるのだろうか?
ネットで調べてみたら、2つ見つけました。
どっちも知らなかったけど、カチューシャというのは女性の名前でした(笑)
YouTubeで聞いてみたけど、やっぱり聞いたことなかったです。
カチューシャの唄(松井須磨子)
「カチューシャ」とは、小説『復活』主人公の女性の名前。
劇団芸術座による公演では、主演女優の松井須磨子が『カチューシャの唄』を歌唱し、人気を博した。
特に、歌いだしの歌詞である「カチューシャかわいや わかれのつらさ」は当時の流行語にもなったという。
カチューシャ(Katyusha/Катюша)ロシア民謡
1938年にロシアの人気フォーク歌手リディヤ・ルスラノヴァによって初演されたロシア歌曲。
歌詞では、出征した恋人を想う少女カチューシャの切ない思いが描写されている。
なお、「カチューシャ Katyusha」とはロシアの一般的な女性名で、エカテリーナ(Ekaterina)の愛称。
当初歌詞は2番までしかなかったが、後に追加された3番・4番の歌詞で、カチューシャという娘の恋人が兵士であることが明確化され、境遇を同じくする戦場のソ連兵らによって広く愛唱された。
何のメッセージ?またロシア…?
実は、2021年10月に「ロシアのガッチリした女性が見える」って、守護霊様が見えるという人に言われたんですよね。
(なんで!?意味がわからん…)と思ったんですけど、「サーカス団でジャグリングしてる」と言われてビビった。
私、2021年2月から趣味でジャグリングの練習を始めたんですよ。
※今はサボってるけど
2022年1月に「戦争は女の顔をしていない」という本を読んでいた。
戦争は女の顔をしていない📚
— ウサキさん⭐️ (@schizoid_usaki) 2022年1月25日
今、この本を読んでます。
戦争に参加したロシアの女性のお話です。 pic.twitter.com/mrCvBPaMOu
そして、今です。
夢で聞いた「カチューシャの歌」を調べていたら、ロシアに繋がってしまった…
いや、たまたまかも知れない。。
カチューシャといえば、AKB48の「Everyday、カチューシャ」しか知りませんけど!!
と思っていたら、職場のUSENからAKB48の「Everyday、カチューシャ」が流れてきました。
一体、何のメッセージですか!!?
schizoid-personality.hatenablog.com
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