スキゾイドな「ウサキさん」の思考

1人が楽なタイプ。 考え方、思うことは、人それぞれ。 「こんな人もいるんだよ」ってだけの話。

好きなものは好き!と言える気持ち、抱きしめていたい

どんなときも、僕らしく私らしくあるために(人に何を言われても)

好きなものは、好き。

嫌いなものは、嫌い。

自分をしっかり持て。 

自分に正直に生きろ。

 

よそはよそ、うちはうち

人と自分は違って当たり前なんだから「思うこと、考え方」「好き、嫌い」が違うのも当たり前。

他人になんと言われようが、関係ない。

自分の信じるものを、信じていればいいんじゃないでしょうか??

 

槇原敬之さんも言っている

どんなときも どんなときも

僕が僕らしくあるために

「好きなものは好き!」と

言えるきもち 抱きしめていたい

 

そしていつか誰かを愛し

その人を守れる強さを

自分の力に変えて行けるように

 

どんなときも どんなときも 

迷い探し続ける日々が

答えになること 僕は知っているから

 

どんなときも。byマッキー

 

この文章を打ちながら、泣きそうになりましたよ。

こんな歌を作れる才能は、すごい!!

ゴイゴイスー!!

心に響く、いつまでも世に残る名曲だ。

 

自分の感覚を信じて生きろ

人にとやかく言われて、流されてしまったり、曲げてしまったり、隠したり、嘘をついたりしてしまう。

人間は弱い生き物だ。

だけど、そんな気持ちになる必要があるのでしょうか??

 

みんなと違っても、

私は、こうだ!!これが好き!!

それで、はい、おわり。じゃ、ダメなの??

 

それでいいじゃん。

なんか厳しい世の中だよね。

もう、ヤんなっちゃう。

 

自分が嫌だと思う人は放っておく(アンチ対策)

なんで構うんだろう?

自分と違うなら、ふーん。って思って無視しとけばいいのに。

 

なんで反応すんの?

自分の意見を押し付けたいのですか?

だったら「僕は私は、こう思う」でいいやん。

アイ(I)メッセージで伝えておくれ。

 

参考になる意見なら聞く。

一体、何をしてほしいんだろう??

 

現実でもそう。

気に食わないことがあるなら、影で言わずに、面と向かって、直接言えよ。

誰が言ってるのかすら、わからなければ、何も解決にもなりません。

 

言いたいことも言えないこんな世の中は

この記事を書いていたら頭の中で、POISON(ポイズン)という曲が流れてきました。

反町隆史さんも「俺は俺をだますことなく生きていく OH OH」と言ってます。

ドラマ「GTO」の主題歌ですが、私は竹野内豊さんとのダブル主演だった「ビーチボーイズ」を思い出しました。

 

泣いている赤ちゃんに、反町隆史さんの「ポイズン」を聞かせると、赤ちゃんは泣き止むという「寝かしつけの効果」があるそうです。

大人にも効果があるなら、試してみようかと思います。

 

みんなちがって、みんないい

みんなが周りなんか気にせずに

「自信を持って」自分の意見を素直に言える。

そんな世の中になったらいいな♪ と、ウサキさんは思います。

 

Be confident

 

 

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↑はてなブログでの「歌詞掲載」については、こちらの記事を書くときに調べてOKでした。気になる方は、ご確認下さい。


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