手を使って人に健康や癒しを与える(ヒーラーになるのかな?)
人はいつか必ず死にます。
生まれてきたからには、誰も避けては通れない道です。
ならば出来るだけ、健康でありたいと願う。
まずは病気にならないように、生活習慣を整えておく。
早期発見が出来るように、定期健診を受ける。
病気が発覚したら、医学的な治療を受ける。
あとは、祈るしかない。
神社に行く、お寺に行く、お墓参りをする。
他には「何が出来るのだろうか?」と考えてみました。
病気は本人にしか治せない
病気になってしまったものは仕方ないので、受け入れるしかありません。
むしろ、ちゃんと見つかって治療が出来るなら、よかったじゃないかと思う。
(事故や事件に巻き込まれて、突然亡くなる可能性だってあるんだから)
病か気からという言葉もあるけど「絶対に治してやる」「生きてやる」という、気持ちが本人にあるのか?
病気になったほうが休めるし、周りの人に優しくしてもらえて都合がいいと心のどこかで思っているのかも知れない。
周りの人はサポートをするのと、祈ることしか出来ません。
身体からのメッセージに気づく
体と心と魂は、繋がっていると思います。
Body(ボディ)・Mind(マインド)・Spirit(スピリット)のどこかに原因がある。
自分では気付いていなくても、何かを我慢しているのではないか?
根本的な本当の問題は何なのか?
病気はつらいけど、自分と向き合うきっかけになります。
よく言われるのは「許す」ということ。
まずは自分自身を許す、そして他人も許す。
(何を許すのかわからないけど「かまへん、かまへん」とゆったり生きたらいいのかな?)
私達はこの地球で色んなことを体験をする。学ぶためにやってきた。
宇宙は最適なタイミングで必要なものを与えてくれているのだと信じてみよう。
ヒーリングをやるようになるのかな?
インド占星術の鑑定で、私の前世は医者だったと言われたけど、残念ながら今世は医者ではありません。
この人生では「人に癒しと健康を与えるために生まれてきた」と言われても、全くピンとこなかった。
そういえば西洋占星術のホロスコープで、私の太陽と木星は6ハウス(健康・奉仕)にある。
マヤ暦では「青い手」なのですが、手を使って人を癒す。
宿曜占星術では「軫宿」なのですが、手を表していて、人を癒すことで人生が開ける。
「セラピスト、カウンセラー、エステ、アロマ、ヨガ、瞑想、占い」とかをするのに、哲学、心理学、精神世界、霊的なものを使うようになると占いでは言われたのだけど…
私は会社員(事務職)をしています。
私の夢は、安楽死をするということでした。
もしかすると終末期医療や緩和ケアとかで「身体・心・魂を癒すヒーラー」になるのかな。
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